[必見]サクサク長文が読める、必勝テクニック!!

このテクニックを使って

 

私は英語の点数を飛躍的に

 

伸ばすことができました!

 

しかもテスト時間も余るように...

 

 

長文で苦戦するのは英文の読みにくさ

 

だけでなく

 

時間制限でもあります

 

 

 

あなたも経験したことがあると

 

思いますが、長文問題は

 

5行読んだあたりでそれ以前の内容を

 

忘れてしまう...

 

 

 

ボーッと英文を眺めてたら

 

残り時間があと5分!!

 

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その経験、私も何回もしました...

 

しまいには長文を見るだけで

 

うわっ長い...いやだなぁ...

 

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なんて気分になっていました

 

 

でも、このテクニックを実践してから

 

長文を読むのがゲームみたいに

 

楽しくなりました

 

テストも時間内に終わるので

 

鼻歌でも歌っておこうかといった感じです笑

「フリー画像 鼻歌 」の画像検索結果

 



 

長文の配点は受験英語の中では

 

相当な部分を占めており

 

センター英語(筆記)では200点中101点分

 

名大の2次では75%にもなります!

 

 

 

ここを落としてしまったら

 

大事件ですね...

 

 

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逆を言えば

 

長文が得意だと受かったも同然

 

 

第一志望に受かってみんなに羨ましいがられて

 

いい会社に就職したり、起業したりできるかも

 

しれませんね!

 

 

 

ではそのテクニックとは

 

どんなものなのか?

 

ズバリ「マーカーテクニック」です!

 

 

ピンとこない人が多いと思いますが

 

大丈夫ですよ!

 

 

 

これは長文の中でキーワードに

 

なる単語や、話を転換させる

 

接続詞などにマーキングすることで

 

 

長い英文を確実に理解できるようにする

 

テクニックです!

 

 

ここでは、一番実践しやすい

 

2つのテクニックについて説明します!

 

 

1.接続詞にマーキング

 

 

わかりやすい接続詞で言えば

 

andやbutが象徴的です

 

 

 

andはよくでてきますが

 

ただ、単語と単語を結びつけるだけでなく

 

長めの名詞句や文そのものを結びつける

 

こともありますよね

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andがどこからどこまでを

 

並列しているかを読み取らせる

 

問題もよくあるので

 

マーキングは必須です!!

 

 

butに限らずhoweverなどの逆説的な

 

接続詞は要チェックです!

 

 

大体、英文の流れは

 

一般論→筆者の持論 となることが

 

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とても多いので

 

 

butやhoweverの後ろに筆者の主張が

 

来るのは必然であり

 

もちろん問題として出される可能性も

 

とても高いです!

 

 

2.代名詞にマーキング

 

代名詞といえばitやthemなど

 

いくつかありますね

 

なぜこれらにマーキングするのか?

 

それは代名詞を含む下線部和訳

 

圧倒的に多いからです

 

 

でもやみくもにマーキング

 

するわけじゃないですよ!

 

もちろん強調構文や仮主語や天候を

 

表すitはスルーです

 

 

それまでの文章のなにかを言い換えている

 

代名詞にマーキングするのです!

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だいたい、このitなんだろう?と

 

思うやつは言い換えなので

 

マーキングがマストですね!

 

 

以上の2つを意識して

 

読むだけでも文全体の

 

理解度が全然違うと思います

 

 

まずは実践!

 

近くに置いてあるテキストの長文に

 

実際マーキングしてみて

 

変化を感じてみましょう!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

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