国公立2次の難しい英作文も中学英語だけで突破！！

２次試験の英作文って難しすぎません？

何回やっても中途半端な文しか書けない...

でも、その突破口は中学英語にアリ!!

あの難しくて、厄介な英作文が

中学英語レベルでやっつけることが

できるんです！

英作文とは筆記試験の中で

唯一アウトプットをするパート

最も「真の英語力」が試されている

といっても過言ではありません

にもかかわらず、私の高校生の時の

印象では、英作文が苦手な人が

一番多かったように思います

そもそも英作文って

勉強の仕方がわからない！

答え合わせも自分じゃできない！

授業で当てられると一番困るやつ！

でも、中学英語を駆使して

英作文ができるようになると

なんと、スピーキング力も上がります

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ここで「中学英語だけで大学入試

できるわけない！」

そう思っている人も多いかもしれません

でもこのやり方は確実です！

私はこのやり方を高校の先生に

教わったのですが

私の高校はかなりの進学校で

毎年東大、京大に受かる人も多くいます

データでいえば私が受験した年は

東大合格者が15人いました

その人たちもこれを実践しているわけです

いかにこのやり方が有効かわかりますよね？

中学英語も使いようによっては

東大、京大レベルになりうるのです

では、実際にどうやるのか見ていきましょう

まず英作文には2種類あります

和文英訳と自由英作文です

前者は与えられた複雑な和文を

英訳するもの

後者は自分の意見を

英訳するもの

つまりどちらも英訳する力が

試されているのです

しかし、ここで間違えてはいけないのが

与えられた和文ないし

自分の意見をそのまま

訳そうとすることです！

例えば「私が駅に着いたら、マイクが

かわいい若い女の子と話しているのが

目に入った」という和文を

訳すとします

ここでのポイントは

「目に入った」というフレーズを

どう訳すかです

そのままinto my eyesなんて

訳さないですよね？

目に入ったということは

「見た」と同じですsawだけでいいのです

このように、表現しづらい単語が出た時

どれだけ自分のわかるボキャブラリーや

文法に置き換えられるかが重要です

そのために中学英語を

一瞬で頭に思い浮かぶレベルにすると

格段に英作文が得意になるし

何より楽しくなります

でも、英作文はもう一つ難門があります

それは添削です

自分で答え合わせをしても

それがどれくらいの点数がとれるのか

わかりませんよね？

そういうときは思い切って

学校の先生や塾の先生を使いましょう！

実際わたしも高校の英語の先生に

２日に一度添削を出していました！

わたしの場合は２日に一人ですが、

2人の先生にお願いしていたので

毎日必ず提出していました！

さぁ思い立ったが吉日、善は急げと

言いますよね、勇気はいりますが

明日にでも英語の先生のところに行って

「英作文の添削お願いしたいんですけど...」

と言いにいきましょう！

迷惑だなぁと思う先生なんていません！

逆になんてやる気のある子なんだ

合格させてやりたい！

力になってやりたい！

と思うに違いありません

わたしがお願いした先生は

2人ともとっても親身になってくれました！

最後まで読んでいただきありがとうございます！

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